受精できなかった卵子や精子はいったいどうなるの?

妊娠のメカニズムである、排卵、射精、受精、着床。受精のために必要な卵子や精子ですが、受精できなかった、卵子や精子はいったいどうなるのでしょうか?

受精できなかった卵子や精子について

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hato 受精しなかった卵子について

うまく受精しなかった卵子ですが、卵管の中で卵子は24時間生きています。受精できなかった卵子ですが、そのまま消えてなくなると言われております。また排卵の時まで新しい卵子ができるのも待ちましょう。

hato 受精できなかった精子について

受精できる、精子の数ですが、たったの一個です。精子というのは、何億個一回の射精であります。その中の一つが卵子とくっつきます。確率にするとすごい確率です。受精できなかった精子ですが、自然に消滅します。

精子の数は数億個とありますが、受精するための一個の精子のために、他の数の精子達は協力することが分かっています。ちょっと悲しいですが、一個のために他の方たちは犠牲となるのです…ちょっとアニメチックに解説をするとこんな感じです。

A君が卵子とくっつきたい。精子B君C君たちはA君のために、俺たちがキューピットになってやるから頑張れよ!!後はまかせたーーー!みたいな感じですね。ちょっと悲しい物語です。

妊娠は簡単そうですごい確率

妊娠って結構簡単そうに見えて、実はすごい難しく、確率にするとすごい確率なんです。精子というのは、一度の射精で数億個あるといわれており、一つの卵子に一つの精子が受精します。

数字に表すと1/100000000です。

くじで例えると中々当たらない確率です。妊娠する確率はホントにすごいんです。

簡単そうで、難しい、そして、すごい確率、これが妊娠です。受精できなかったら、卵子や精子の話に戻りますが、ほとんどが消滅してしまいます。かわいそうですが、こればかりは宿命です。どんどん古い物はあたらしくなります。

特に精子は古いものが、溜まっていくと、新しい精子を作ることを辞めてしまいますので、定期的に放出するようにしていくようにしましょう。